早期発見が大切|甲状腺の病気を見破る術|体のSOSに気付いて
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甲状腺の病気を見破る術|体のSOSに気付いて

早期発見が大切

看護師

早期発見の方法

近年、大腸がんにより命を落とす方が増えています。昔は男性のほうがこの病気になる方が多かったのですが、最近は女性でもこの病気になる方が多いようです。大腸がんに関しては、何より早期発見ということがのちの治療において患者が苦しまないことにつながります。大腸がんの症状には、そのがんの進行程度によって、ステージ1からステージ4までに大きく分類されています。当然のことながら、初期のステージ1の段階で早期に発見し手術なり内視鏡なりで、がん細胞を取ってしまうのが、再発防止につながります。この病気をいかに早期発見するかについてですが、まず、大便の後に血が混ざっていたら危険信号です。よく痔の方は痔による出血と軽く考える方もいますが、素人判断は禁物です。まず、便潜血試験をうけます。陰性ならすぐに専門病院で診てもらい診断と検査を受けます。検査の結果大腸がんならすぐに何らかの処置が必要となります。

具体的な処置

病院にて、検査を受けて大腸がんと判明したならば、すぐに医師の判断と患者の合意の元で何らかの処置が必要となります。目的は、大腸がんのがん細胞を切除することです。がんの進行程度によりステージ1からステージ4までのいずれのステージか判明した時点で、大腸がんに対する治療方針を決定します。幸いにして早期発見により第一ステージの場合には、開腹手術ではなく、内視鏡手術にてがん細胞を切除できます。内視鏡手術ですと、傷跡もそれほどなく患者への負担も軽くなります。大腸がんの開腹手術にしても、内視鏡手術にしても、必ず、がん細胞は切除しますが、リンパ節の細胞も取り出します。そしてリンパ節の病理検査を行います。なぜかと申しますと、リンパ節にがん細胞があるかないかで、手術後の転移の可能性を判断することができるからです。リンパ節にがん細胞が認められない場合には、他の部位に転移する可能性は少ないといえます。逆にリンパ節にがん細胞が認められると、他の部位への転移が心配されます。大腸がんはステージの低いうちに処置しますと転移の可能性も少ない病気ですので、何かしらの異常が認められたなら、早期に検査することが大切です。