病棟

甲状腺の病気を見破る術|体のSOSに気付いて

人気の医療機関

カウンセリング

梅田クリニックは平日診療を行っており、比較的利用しやすい病院であることが特徴です。ですが日曜日については治療を行っていないことが注意点であり、午後も17時から19時までと診療時間が短くなっています。

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40代以降からは受診する

サージカルマスク

女性のがんでも罹患率が高い乳がんですが、40代以降になったら2年に1回のペースで乳がん検診を受けた方がいいでしょう。乳がん検診にはマンモグラフィーとエコーがありますが、若いころはエコーだけでも充分です。

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早期発見が大切

看護師

近年、大腸がんにより尊い命を落とす方が増えています。大腸がんはなにより早期に発見し、進行程度の低いうちに内視鏡手術等でがん細胞を切除することが重要です。早期発見により再発せずに、元の生活をしている方が大勢います。大腸がんは早期発見がなにより大事なことです。

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病気の見分け方

院内

普段は甲状腺ホルモンを適度に出している甲状腺ですが、異常が発生すると腫れたり喉に違和感が出るため、そこで初めて医療機関を受診する事になります。医療機関を受診するなら内分泌科を選択すると良く、専門医のもとで甲状腺に関する適切な治療を受ける事ができます。甲状腺異常の特徴は頻脈や手足の震え、イライラや不安、異常な眠気や月経不順、体のだるさや乾燥が目立ちます。他にも甲状腺の病気によっては眼球突出が見られるため、目や目の周りに異変を感じたら受診すると良いです。また健康診断で甲状腺の腫れが見つかったり、血液検査で甲状腺ホルモンの異常を発見する場合もあります。甲状腺の病気の発見は、普段とは違う違和感がきっかけになる事があるため、身体の異変に気を配ることも大切です。

甲状腺の病気治療にはホルモン低下で使うホルモン薬と、亢進症で使う亢甲状腺薬があるため、必要に応じて処方します。他にもメスを用いる外科的治療と放射線による治療があるため、甲状腺の進行状態やライフスタイルに合わせて治療方針を決める事ができます。甲状腺ホルモン薬はホルモンを活発化させ、脳や心血管系に作用し、脂質や糖質代謝にも作用する働きがあります。亢甲状腺薬はホルモン生成を抑制する働きを持ち、活性を阻害する事で症状を落ち着かせることができます。また外科的手術を行えば短時間で治療でき再発のリスクは低いですが、傷跡が残り、場合によっては手術による合併症が発生します。甲状腺の病気の中にはがんに発展する病気もあるため、甲状腺という役割を再認識して治療に取り組む必要があります。